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害虫の実験シーズンですね。アカイエカは既に目撃しました。ヒトスジシマカはまだ・・・と思いますが、早いところでは出ているでしょう。ヤマトヤブカも北陸・東日本では早くに出ているでしょうね。
孵化・幼虫殺虫試験を行います。これにより、孵化抑制、幼虫殺虫ができれば、成虫になれないため、蚊、ユスリカ、チョウバエなどの対策になります。
蚊刺され試験を行いました。無処理の腕は、多数刺されたので写真を撮ろうと思いつつ、早くデータをまとめようと作業しているうちに、すぐに腫れがひいてしまい、入浴の頃には全然腫れも痒みもなく、本当に今日、多数刺されたんかいな?という状況でした。
家族で虫刺されみたいなものができ、この時期は何もいないから、と思っていたら、11月24日朝に、寝ているところ、キューンと顔に来ました!窓にとまったので捕獲!半分吸血したアカイエカでした。この寒いのに吸血してどうするんですかね〜。卵を産んでも低温で幼虫は育たないのに。ちなみに、産卵させようとして、ペットボトル内に入れておいたら、すぐ死んでしまいました。
なかなか良い結果でした。依頼者からは、
「今回の試験はありがとうございました。御社に依頼してよかったです。」というお言葉をいただきました。以前には「他機関より結果が早く出る」という言葉もいただいたことがあります。
「ニッポンの夏、金鳥・アース・フマキラー・ライオンの夏、チカイエカの秋」でしょうか。チカイエカでお困りの飲食店やビル、病院、事務所などありませんか。まずはマンホールを探して、死骸が近くにないか見て下さい。死骸が沢山あれば、その近くで発生していると思われます。チカイエカ自体は弱いものですが、数で勝負します。ユスリカも数で勝負の虫ですね。
海外ですと、ジュウシチネンゼミが極端な数勝負の虫です。
室内プールに行きまして、ロッカー室で着替えてますと、蚊らしきものが飛んでいて、体にとまったので叩きました。するとヒトスジシマカでした。出入口からはかなり距離がありますし、窓もありません。秋には特に夕方に、人を追いかけてか、室内に侵入する例があります。
2010.9.11
家屋害虫学会の基礎講座で「蚊のIPM」を講演しました。 久々の講演でした。 蚊駆除現場について、最近の作業内容を話しました。
8/30毎日新聞夕刊 → 9/1 日テレエブリィ →9/2 日テレスッキリ
→ 9/4 日テレズームインサタデー と来て、 9/5 日テレGoing! と「猛暑で蚊が少ない」話題が続きます。
飲む虫よけ剤!!
マウスの実験で効果あり!! 実用化できたらいいですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100827-00000095-san-soci
23区内の民家で蚊駆除を行いました。自分の周りに何匹も群がるほど、ヒトスジシマカだらけでした。この家は日陰があり、蚊も暑いので涼みに来ているようでした。発生源は道路雨水枡で、雨水枡の蓋を開けたら、ヒトスジシマカが20頭くらいは飛んでいました。成虫殺虫で今いる成虫を減らし、羽化阻害剤、BT剤で幼虫対策を行いました。
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白くてきれいに見える景色・・・ですが、マンホールの中です。
チョウバエ幼虫が駆除できればと思っております。 ![]() ![]() ![]()
今年もパチンコ店でチョウバエ発生、ということで駆除に行きました。大手害虫駆除業者が入っているのですが、単なる乳剤散布では発生は阻止できません。この業者では虫がおさまらず、モストップさんの方が確実に虫がいなくなると言っていただいて、昨年に続き呼んでいただきました。時間をかけて十分にやっつけてきました。マンホールの中も雪景色。これは、害虫駆除業であまり知られていない殺虫剤です。害虫駆除会社に所属していた時代にも使用したかったのですが使用できず、自分の会社になって使用できるようになりました。これは効果があります。
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GWの帰省時には、京都の庭の棚でアシナガバチの巣を発見し、すぐに撤去しました。そして、6/4という「ムシの日」には、車のスライドドア裏にアシナガバチの巣を発見、これもすぐに撤去しました。数年前には、ドアミラーに巣を作ったこともありました。刺されることもありますので注意ですね。
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京都の実家近くでは、GWに、見たこともないくらい多くのユスリカが発生していました。低温だったのは、天敵の関係からユスリカにとって好都合だったのでしょうか。「蚊柱」を探すメディアさんも多いですが、私もユスリカの蚊柱しか見たことがありません。
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ヒトスジシマカも羽化できず、快適〜と書いた矢先、寺院を含む散歩に行き、石鉢などの水たまりを見て、全くヒトスジシマカもアカイエカの幼虫もいない、いるのはヤマトヤブカ幼虫のみ、というのを確認したのですが、なんと、ズボンにヒトスジシマカ2頭、吸血のため、降着(landing)しました!!!どこでいつ羽化したのか、また、この20℃ほどの涼しい気温で、よく吸血飛来したものです。さすが、侮れない吸血昆虫です。この2頭は叩きました。
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寒い冬に加え、4月に寒い日があって、ヒトスジシマカについてはかなりのパンチ。ここへ来てまた低温の日々が続くという。これでは幼虫発育日数も長く、蛹になっても羽化できないというところでしょうか。有効積算温度が足りません。例年なら早くも、ヒトスジシマカが吸血に来て、うかうかできないところ。今年は寒くてアカイエカもヒトスジシマカもまだいなくて快適〜というところでしょう。当然、取り上げようとするメディアも少なく、駆除の話も少ないところ。野外活動も快適で良いなーと思うのは、本質的に蚊が嫌いなことでしょうか。それでいて、蚊の幼虫が生息しているかどうかを見ようとして、蚊に関心があるのは、ちょっと矛盾かもしれませんが。
下記サイトの記事に協力しました。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20100525-00002377-r25
トラックバック様の「かつては日本でも南西諸島あたりに生息していて、今は確認できてないってこと」については、ネッタイシマカのことだとすると、確かに一時的に南西諸島や熊本などに生息した記録があります。1970年頃を最後に日本では確認されていません。ヒトスジシマカとの競争に敗れやすいようで、仮にネッタイシマカが日本に入っても、勢力を拡大できない可能性があります。また、日本でマラリアが復活するか?という話題投げかけについて、日本で湿地が多くある環境に戻る可能性はゼロにも近いもので、再びハマダラカが大繁殖する可能性は皆無にも近いものと思います。従って、マラリアが大流行というのは考えられない状況です。
ディートが効かない蚊のニュースがありましたね。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100511-00000000-natiogeo-int 私も、大学院修士課程で、BT剤に効かないコナガを作出しました。 ニュースのネッタイシマカも、高濃度のディート塗布動物や人で、淘汰をかけたのでしょうか。 いずれにしても、日本のヒトスジシマカのほとんどが、ディートを塗った人ばかりに遭遇する環境はありえないので、「ヒトスジシマカのディート抵抗性発達」の心配は要らないでしょう。
雪も降ったりと、低温の4月です。有効積算温度が高くならず、ヒトスジシマカの成虫発生が遅くなればいいですね。ところが、屋外でこんなに刺されました・・・というのはウソで、蚊刺され実験でした。刺されすぎて、即時反応のみになって、刺された直後に痒いほか、ぶり返しの痒み(遅延反応)はありません。
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霧島の山の方へ行くと、並べられた壺の中には、ヤマトヤブカとヒトスジシマカと思われる幼虫が泳いでいました。5月以降に行くと、成虫が吸血飛来に来るような環境でした。逆に言うと、まだしも4月初めで、蚊の飛来を考えなくて過ごせる快適な時期でした。
4/3-4に鹿児島大学で開催された日本衛生動物学会大会に参加しました。90年代初めには考えられなかったような、「蚊」の演題ばかりが続く大会で、A会場、B会場とも同時間に蚊の演題で、2会場を行ったり来たりでした。
有害生物研究会のフォーラムに参加しました。3名の先生による蚊の話。蚊にこだわっている私にはとても面白く楽しい話でした。
http://news.goo.ne.jp/article/wiredvision/business/2010news1-21955.html
本当にこれができたらすごいですね。しかし、ハイテクを使えば出来そうです。夜に部屋に侵入したアカイエカを迎撃したり、屋外で寄ってきたヒトスジシマカの迎撃・・・使い道はたくさんあります。
室内プールでユスリカ幼虫が発生しているということで、調査に行きました。人が泳いでいるプールに、アカムシも一緒に生息とは、あまりない事例でした。網戸のない窓を開けた際に、多数のユスリカ成虫が入るので、この成虫が産卵した可能性を含めたわずかの可能性しか残りませんでした。
2009/12/24、有限会社モストップが創立から6周年を迎えました。
まだまだ、蚊の世界は未知の事柄が沢山です。 よく訊かれますが、モストップの意味は 「モスキート」の分野の「トップ」 蚊が多いのを「もう」「ストップ」させる という2つの意味があります。後者の意味は、いかにも関西人です。
厳冬期の北海道にある保育園様が、蚊のチェックポイント71をご購入いただきました。
現在は、蚊がいないと思いますが、夏には、集中的に大群で発生する北海道の蚊、 アラスカなどの寒帯での大発生を思わせます。 ヒトスジシマカがいなくとも、ヤマトヤブカ、セスジヤブカなどのやや大型の蚊が、 北海道で人に襲来します。
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